今、話題の「ラボ型開発」という開発手法で開発コストを削減できることをご存知でしたか?
国内ではITエンジニア不足が大きな問題となっています。海外に優秀な御社専属のITエンジニアを確保し、安いコストで開発することができます。
海外のエンジニアってコミュニケーションがうまくいかなそう
海外に委託するオフショア開発の為、通常は時差の都合でリアルタイムのコミュニケーションが取りにくいこともありますが、当社の場合は日本人オペレーターによる対応ですべて日本語で対応させていただきますのでご安心ください。
途中で仕様変更したかったり、機能の追加は出来ますか?
もちろん可能です!
全く独自の新たなシステム開発をする場合は仕様変更や機能の追加は必ずありますよね。そんな時でも、見積もりの変更や契約更新が無い為、柔軟に開発を進められます。
安いのは分かるのですが品質や、その後のサポートはしてもらえますか?
テスト駆動をしっかりと行い、持続可能性を意識して品質の高い製品を納品します。また、納品後もトラブルなどにはしっかりと対応させていただきます。
実際の雇用よりもリスクを抑えることができる
ラボ型開発(ラボ契約)の一番のメリットは、固定費である人件費を変動費にすることができることです。
通常、中長期でアプリやWebを利用したサービスや新規事業を開発する際は自社で人員を採用するのが良いでしょう。ただ、日本ではエンジニアが枯渇しているため採用がままならない上に、優秀な人材をいざ採用しようものなら相応の固定費がかかります。多くの人数をかけて一気に開発をするフェーズもあれば、それほど人数を必要としないフェーズもあるでしょう。
そこで、自社の人材と同じように管理ができ、でも半年や1年といった一定期間の契約なのでプロジェクト単位で人員、人件費を変動費として調整できるという点で、ラボ型開発がメリットを発揮します。
サービス導入までの流れ
お打ち合わせ、ヒアリング 弊社サービスのご説明と、貴社プロジェクト内容、それに必要となるスキルセットなどを伺わせて頂きます
伺った内容を元にプロジェクトチームの編成、リリースまでの運営方法とお見積りをご提案いたします。
契約書のドラフト案を作成し、お客様にご確認いただきます。内容に問題がなければ契約締結となります。
契約締結後、プロジェクトをスタートいたします。
定期的なお打ち合わせと、テストなどを行い問題解決と進捗管理をします。
納入テスト、第三者検証などを行い納品となります。
運用支援、メンテナンスを行いサポートさせていただきます。
- どういった仕様書が必要なのかわからない…
- 初めてなのでプロジェクトの進め方がわからない…
- 金額の予想がつかない…
- ソースレビューやQA対応はどうしよう…
など、どんなことでもまずはお気軽にご相談ください。